サポニンサプリなら田七人参

田七人参にはどのような成分が含まれているのか

田七人参(デンシチニンジン)は、ウコギ科オタネニンジン属の植物になり、中国雲南省や広西省での栽培が、盛んな地域になっています。
田七人参の栽培方法は難しく、種を播いた後3年から7年かけて育てられ収穫することから、三七人参(サンシチニンジン)とも呼ばれています。

 

この田七人参には、サポニンという成分が含まれているのですが、高齢人参のおよそ3倍以上にあたるといわれています。
サポニンは、中枢神経抑制作用や鎮痛作用、精神安定作用などが期待されています。
他にも、鉄やカルシウム、タンパク質や糖なども豊富に含んでいます。

 

また、有機ゲルマニウムという、ウィルスの増殖を抑えてくれる働きをもつ成分も含まれています。
さらには、パナキサトリオールという、血糖値を下げる効果が期待されるものもあります。
田七人参だけに含まれている、田七ケトンと呼ばれるものは、血液中のコレステロールを減らしてくれたり、皮下脂肪の蓄積を防いでくれるとの報告もされています。

 

フラボノイドやアルギニン、ミネラルやビタミンなども豊富に含まれているため、世界でも注目されている植物になっています。
現在では、粉状や粒状、エキスを抽出したサプリメントなどが販売されているようです。

田七人参といえばサポニン

田七人参には、サポニンの仲間となるジンセノサイドという成分が含まれ、体の健康を支えるために有効な働きをしてくれます。
有効成分については、同じウコギ科のオタネニンジンとの共通点が多いですから、薬用植物としての価値はとても高くなります。
オタネニンジンは紀元前の時代から有用性が確認されていましたが、田七人参については、近世の時代になって研究が進みました。

 

田七人参のサポニンの代表的な働きとしては、抗糖尿病や疲労回復などがあります。
含まれているジンセノサイドは全く同一ではなく、複数の種類で構成されているため、健康に与える効果も複合的になります。
これまでは経験則によって効果が知られてきましたが、近年の医学の発展のおかげで、組成が詳しく分かるようになりました。

 

田七人参を東洋医学的に分析する場合には、五性は温性となり、味は甘味に若干の苦味が加わる形になります。
漢方の世界でも、サポニンの有効性を認識して、有効な形で利用されています。
止血や鎮痛のために利用されることもあり、オタネニンジンとともに貴重な生薬となっています。

 

一般的にはお茶としても利用されて、日々の健康を整えるために役立てられています。
高麗人参茶を飲んだことがあれば、すぐに親しめる味です。

田七人参と副作用

田七人参が使用されていた歴史は古く、古代では戦いの傷を癒すために用いられていました。

 

止血や、痛みを鎮めるために利用されていましたが、現代においては、糖尿病や高血圧、肝臓病を予防したり、貧血や更年期障害の改善、疲労回復以外にも、ダイエットや精力増強にも効果があるといわれています。

 

田七人参は効果・効能の多さから、男女ともにサプリメントとして、摂取している方が多いですが、いざ使ってみたいと思っても、副作用が気になるという方もあるでしょうね。
田七人参の副作用はそれほど深刻なものはありませんが、服用の過程で一時的に病状が悪化してしまう人がいます。

 

体調を良くするために飲んだのに、そんな状態になると怖くなってしまうかも知れませんが、これは新陳代謝が活発になったときに起こりやすいので、心配することはありません。
身体にたまった毒素が排出され、血行が良くなるなどの変化が訪れている証ですし、それほど長くは続かず、2週間くらいで落ち着きますから、あまり気にすることはないでしょう。
田七人参は漢方薬なので、体に優しく、西洋の薬に比べると副作用は少ないですが、人によっては体質的に合わないこともあります。

 

その場合はただちに使用を中止し、お医者さんに診てもらうようにしましょう。

 

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